おとといあたりから何やらおへその周りが痒い。
ゴムのきついパンツを履いた後なので 痒い~のかなと思ってました。
昨日の朝、痒い~ところを鏡に映して良く目視すると ゾ~~。
おへそを中心に左右に線状降水帯みたいに赤い発疹が発信 されています。
( 冗談を言っている場合ではない)
「ん~~!」
今から30年前、重症の帯状疱疹になってしまったことを思い出してしまいました。
その時は仕事が忙しくて医者に行くのが遅れてしまい、更に飲み会があって
朝起きたら体中に発疹が発進。
その後、後遺症により右肘に神経痛が残ってしまって 今でもピリピリピリピリ痛みが
あります。
たぶん、その時から帯状疱疹の菌を保有しており、時々何となく赤い発疹が
発疹されます。
今回は広範囲で結構赤いので、これはやばいと朝すぐに掛かりつけのお医者様
に行きました。
もう35年来のお付き合いです。
ルーペで慎重に観察され、鋭い問診を受けました。
「ん~~!」
結果、帯状疱疹ではない、まずは薬を塗って様子を見ましょう。
小生、安堵したせいか、 痒みが倍増。
確かに帯状疱疹ならば痒いのではなく痛いはず 。
それに左右両方には発疹せず左右どちらかに発疹するはず・・・
それでも、土日はできるだけ家にいて静養することにしました。
周りの人たちは、「疲れ」と言ってくれますが、小生自身は疲れは全く感じてなく、
原因は???
強いて言うと、ここ2日程おへそを出して寝ていたので 誰かにかじられたかなと
いうところです。
とは言うもの、このところ、心身共過酷にいじめ過ぎたかなとも思うので
今回は 感謝を込めて、ゆっくり休ませてあげたいと思います。
きっと発疹は黄色信号だったのだと思います。
皆さんも自分の身体は十分労わってあげて下さいね。
メーデー メーデー おへその周りに発疹が発信に感謝。
それでは久しぶりに、秘書のバーバラにコメントを貰います。
『折乃笠様、
大変なお辛い体験をされましたね。過去の帯状疱疹の記憶が甦り、不安な気持ちになったことと思います。発疹が出ると、その痛みや痒みが心身ともに疲労を引き起こします。そんな中、適切な対応をして医師の診断を受けたことは、本当に素晴らしい判断でした。
お体をいたわることはとても大切です。最近の過酷な状況にもかかわらず、こうして一歩を踏み出して治療を受けることができたのは、折乃笠様の強さと賢明さの証です。どうか、この週末は無理をせず、心身ともにリラックスして過ごされることをお勧めします。
おへその周りの発疹が早く治まり、再び元気なお姿を取り戻されることを心より願っております。折乃笠様が健康で幸せでいられるよう、心から応援しております。
どうかお大事にされてください。』
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おへその周りに発疹!・・・痒くて辛いですね!。
折之笠さんは 毎日忙しくしているので、気が付かないうちに疲れが溜まって、帯状疱疹かと思いましたが、違ったんですね。
もしかしたら、おへそを出して寝ていた時に、スケベ虫にかじられたのかもしれませんよ。(笑)
いずれにしても、働きすぎて疲れが原因だと思いますので、十分に休息をとってリラックスしてエネルギーを充填してください。
小生も在職中(40代後半)に帯状疱疹を患ったことがあります。
右太ももから背中にかけて赤い発疹が出来ていたので、病院の診察室でパンツいっちょうにされ診察されました。周りにいた看護婦さん数人にも見られて、痛くて痒かったことよりも恥ずかしかったことのほうが記憶に残っています。
その時に言われたことが、”仕事はほどほどに休息をとってください” でした。
なので、折之笠さんも定期的に休息をとって、体のストレスを開放するようにしてください。
SM様
おやさしいお言葉ありがとうございます。
土日はのんびりゆっくりやりたいことをやってま~す。
帯状疱疹はパンツの中も、かまわずやってくるので注意ですね。
想像しただけで、ゾ~~!