目的は短大生が地域コミュニティの現場に入り、地域活性化をテーマとして
地域の人々との協働作業や体験学習を行うもので、その目的は実社会での
酔うような課題を解決するための具体的なアイデアや政策を構想し、それを
「提言する事」に置く地域課題に即した実習をするものです。
なんか、学校の先生が考えた文言なので、ク〇難しくてめんどっせ。
一言でいうと、短大生が学校を離れて原住民と竹細工をして交流を深めるって
ことざんす。
そのカリキュラムは
・竹灯籠づくり
・竹割りと竹薪づくり
・門松づくり
・しめ縄づくり
・リースづくり
・郷土料理づくり
など、浅利竹の会が最も得意とするところです。
今回は、竹の会会長で副区長様(土方の親分)が構想から実施まで1か月以上
かけて準備したもので、その前段階が素晴らしかったので、たいへん充実した
実習となりました。
先ずは写真を御覧ください。
皆、とても生き生き作業をしておりました。
結果、どの作品も素晴らしいものとなりました。
たぶん、短大生にとって一生の思い出になったのではないでしょうか。
もちろん、原住民の我らおじさんたちも若い皆から元気をいただきました。
作業の後の突きたての餅は最高に美味しかったし、信玄ほうとう(肉レス)も最高!
とても楽しい時間を過ごすことができました。
P.S.更にその後の日本酒は超最高でした。
もちろん飲み過ぎましたけんど。
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短大生から若い元気をもらって、原住民のおじさんたちは最高に楽しかったんじゃないですか!(笑)
小生は学生と接する機会と言えば 孫娘のみでしかも元気を吸い取られているような・・・?
また、作業後の付きたての餅とほうとう、締めに日本酒は最高の過ごし方で羨ましいです。