昨日は半日、小生の重要な情報発信&受信のパートナーであるプラットホームのブログ、X、Note、Webサイトのリニューアル、記事の追加、整理整頓などを行いました。
では、それぞれのプラットフォームで、具体的にどんなことをしているのか、紹介します。

ブログ:じっくり語る「AIとの試行錯誤の記録」
小生の活動の基盤となるのがブログです。ここでは、生成AIを使ってコンテンツを作成する際の詳細なプロセスや、直面した課題、それをどうクリアしたか、といった技術的な側面や思考プロセスを掘り下げて書いています。
例えば、ブログ記事の構成案をAIと一緒に考えたり、文章のドラフトを作成してもらったり。時には、AIが生成した文章のどこに「人間らしさ」を加えるべきか、どんな表現を工夫すれば読者に響くか、といった試行錯誤の過程をそのまま記事にしています。これは、読者の皆さんに「AIってこんなことができるんだ!」「でも、まだこんな課題もあるんだな」とリアルな現状を知ってもらうため。そして何より、アウトプットすることで小生自身の理解が深まり、次にAIを使うときのヒントになる、つまりAI活用の「技術向上」に繋がるんです。
ブログを通じて、小生がAIと共に学んでいる軌跡を共有することが、AIの「PR」にもなると考えています。「この人はAIをこんな風に使っているのか」と具体的にイメージしてもらうきっかけになれば嬉しいです。
X(旧Twitter):AIとの日常を発信する「速報ステーション」
Xは、まさにAIとの日常を発信する「速報ステーション」です。ブログほど長文でなくても、AIを使ってパッと面白い画像を作ってみたり、短いキャッチコピーを考えてもらったり、最新のAIニュースにコメントしたりと、リアルタイムな「AIのある生活」を切り取って発信しています。
AIの面白い使い方が閃いたとき、新しい機能が出たときに、すぐに皆さんに共有できるのがXの強み。フォロワーの方々からの反応もダイレクトに得られるので、それがまた次のAI活用や情報収集のヒントになります。短いやり取りの中にも、AI活用のヒントや改善点が見つかることもあり、これも大切な「技術向上」の機会です。
Note:テーマを深掘りする「AI共同プロジェクトノート」
Noteでは、もう少し特定のテーマに絞って、深掘りした内容を発信しています。例えば、「特定分野の情報収集にAIをどう活用するか」といった具体的な手法や、「AI時代のライティング術」のような、実践的なノウハウをまとめることが多いです。
ここでは、生成AIをまるで共同研究者のように扱い、一つのテーマについて多角的に調べたり、アイデアを膨らませたりするプロセスを記事にします。読者にとっては、AIを使った具体的な「情報収集」やコンテンツ作成の「技術」を知る機会となり、小生にとっては、一つのテーマにじっくり向き合うことでAIの得意なこと、苦手なことを深く理解し、「技術向上」に繋がります。
Webサイト:小生の活動の「ポートフォリオ&情報ハブ」
最後に、Webサイトは小生の活動全体をまとめる「ポートフォリオ」であり、「情報ハブ」としての役割を担っています。ブログやNoteで書いた記事へのリンクを整理したり、Xでの発信テーマをまとめたり、小生自身のAI活用に関する考え方や提供できる価値などを集約して掲載しています。
ここでは、生成AIにWebサイトの文章構成やコピーライティングの一部を手伝ってもらうこともあります。これは小生自身の「PR」の場であると同時に、訪問してくださった方が小生の活動全体を把握し、興味を持った部分にアクセスしやすくなるための「情報収集」の導線でもあります。また、サイトの構造やコンテンツ内容についてAIにアドバイスをもらうことも、サイト自体の改善、ひいては小生の「PR」方法の「技術向上」に繋がっています。
なぜこれほどまでにAIと向き合うのか?
小生がこれほど複数のプラットフォームで生成AIと共に活動するのは、単に流行りだから、便利だから、という理由だけではありません。生成AIは今、ものすごいスピードで進化しています。その最前線に身を置き、自ら手を動かし、頭で考え、アウトプットし、フィードバックを得るというサイクルを回すことが、AI技術の本質を理解し、その可能性を最大限に引き出すための最良の方法だと信じているからです。
そして、この過程で得られた知見や発見を皆さんと共有することで、生成AIがもたらす新しい時代の創造に、少しでも貢献できればと思っています。
ブログ、X、Note、Webサイト。それぞれの場所で、生成AIとの新しい「当たり前」を探索し、発信し続けていきます。もし生成AIにご興味があれば、ぜひ小生の様々なプラットフォームを覗いてみてください。そして、AIと共に歩む小生の挑戦を、温かく見守っていただけると嬉しいです。
さあ、生成AIとの二人三脚、次はどんな景色が見えるのでしょうか。小生も今から楽しみです!
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