はじめに

小生、AIエージェントのGensparkの有料版を通常活用しています。

Manusの無料版も時々活用していますが、世の中の評価が上がっており、有料版に切り替えるか悩んでいます。

そこで、両者を徹底的に調査して、以下の会話により問題解決をしていきました。

この手法はいろいろな問題解決に役に立ちますので、皆さんも是非参考にしてください。

【登場人物】
折乃笠(小生): ブログ「人生応援ブログ」運営。哲学と歴史、座禅が好き。現在はGenspark(有料版)を愛用中。新しいもの好きだが、無駄な出費は控えたい。

バーバラ: 38歳。AI工学の博士号を持つ、知的で冷静な女性秘書。折乃笠の活動を心から応援している。

1.自己紹介と「AIエージェント」って何?

バーバラ 「折乃笠様、改めましてこんにちは。私はバーバラ。38歳、専門は人工知能工学で博士号を持っております。折乃笠様の『人生応援ブログ』や講演活動がより輝くよう、技術的な側面から徹底的にサポートさせていただきますわ。どうぞよろしくお願いいたします。」

折乃笠 「うむ、よろしく頼むよ、バーバラ。博士号持ちとは頼もしいね。 早速なんだが、最近『エージェントAI』という言葉をよく聞くんだ。今使っているGensparkもそうらしいし、気になっているManus(マヌス)もそうだと聞いた。これまでのAIと何が違うんだい?」

バーバラ 「ふふ、良い質問ですね。一言で言えば、『口だけのアドバイザー』から『手足を使って働くスタッフ』に進化したとお考えください。」

折乃笠 「ほう? スタッフとな?」

バーバラ 「はい。これまでのChatGPTなどは『会話』が専門でした。『カレーの作り方を教えて』と聞けばレシピを教えてくれますが、実際に材料を買ったりはしませんよね? でも、エージェントAI(GensparkやManus)は、自分でブラウザを開いて、検索して、情報をまとめて、資料を作るという『行動』まで自律的に行います。 つまり、『カレーの作り方を教えて』ではなく、『一番安いスーパーを探して、材料リストを作って、ついでに付け合わせのサラダのレシピも印刷しておいて』という命令を実行できるのがエージェントなんです。」

2.Genspark と Manus の違い

折乃笠 「なるほど、『やってくれるAI』ということか。それは小生向きだ。 で、今私はGensparkの有料版を使っているわけだが、新しく出てきたManus AIも評判がいい。この二つ、何が違うんだい?」

バーバラ 「わかりやすく例えるなら、こうなります。」

Genspark AI = 「敏腕テレビプロデューサー」

仕事が早い。

文章、画像、スライド資料など、見栄えの良いアウトプットを総合的に作るのが得意。

「広く浅く」情報を集めて、綺麗にまとめる天才。

Manus AI = 「頑固で優秀な調査専門の探偵」

時間はかかるが、仕事が深い。

ネットの奥底まで潜って、誰も見つけられない資料を探してくる。

「狭く深く」徹底的に調べ上げ、分析する天才。

折乃笠 「プロデューサーと探偵か……。全然タイプが違うんだね。」

3.折乃笠の「今の課題」にはどちら?

バーバラ 「では、折乃笠様の現在のお仕事(課題)に照らし合わせてみましょう。 今は、『ブログの更新』、『2月の講演資料作り』がメインですよね?」

折乃笠 「そうだね。特に講演の準備は急いでいる。」

バーバラ 「それなら、今の時点では Genspark AI が圧倒的に適しています。」

折乃笠 「やはりそうか。理由は?」

バーバラ 「理由は3つあります。

第一に、Gensparkは『画像生成』や『スライド作成』が強いこと。ブログの挿絵や講演のPowerPointをワンストップで作れるのはGensparkだけです。
第二に、『スピード』です。Manusは一つの調査に数時間かけることもありますが、Gensparkは数分で答えを出します。締め切りがあるお仕事にはスピードが命です。
第三に、『日本語の自然さ』です。ブログや履歴書など『人の心に響く文章』を書く能力は、今のところGenspark(の中で動くClaudeやGPTモデル)の方が使い勝手が良いですね。」

4.今後の「新しい課題」には?

折乃笠 「ふむ。じゃあ、Manusは小生には不要かな?」

バーバラ 「いえ、そうとも言い切れません。 折乃笠様が今後やりたいとおっしゃっていた『小山田信茂と浅利信種の研究』や『大月市の観光データ分析』……これらに本気で取り組むなら、Manusの出番です。」

折乃笠 「歴史研究にはManusが良いのか?」

バーバラ 「はい。例えば『国立国会図書館のデータから、二人の名前が出る文献を全て洗い出せ』といった、人間がやると3日かかるような単純かつ膨大な調査作業は、Manusが得意とするところです。Gensparkはそこまで深く潜れません。」

折乃笠 「なるほど。面倒な下調べを任せるならManusというわけか。」

バーバラ 「それに、2月の講演で『未来のAIを見せる』というデモンストレーションをするなら、Manusが勝手にブラウザを操作して動く様子を見せるのが一番インパクトがありますよ。『うわっ、AIが勝手に動いてる!』と会場がどよめくはずです。」

5.結論:どう使い分ける?

折乃笠 「うーむ、悩ましいな。両方契約すると月50ドル(約7,500円)近くなる。小生の財布には少し痛い。」

バーバラ 「私の結論を申し上げますね。

当面は、Genspark AI(有料版)一本で十分です。」

折乃笠 「おぉ、そうか! 一本でいいか!」

バーバラ 「はい。現状のブログ執筆や資料作成なら、Gensparkで120%の成果が出せます。無理にManusを導入しても、機能を持て余す可能性が高いです。

ただし、『裏技』的な提案を一つだけ。」

折乃笠 「裏技?」

バーバラ 「2月の講演がある『1ヶ月間だけ』Manusも契約するのです。 目的は2つ。 1つは、講演での『デモンストレーション用』として使うこと。 もう1つは、その1ヶ月の間に、これまで溜まっていた『歴史の調べ物』や『就職活動の企業分析』を一気にManusにやらせてデータを吸い上げることです。」

折乃笠 「なるほど! 必要な時だけ雇う『短期バイトの凄腕探偵』としてManusを使うわけか。」

バーバラ 「その通りです。そして講演が終わったら、またGenspark一本に戻す。これなら出費も最小限で済みますし、最新技術も体験できます。いかがでしょうか?」

折乃笠 「さすがバーバラ君、合理的だ! その作戦でいこう。まずはGensparkを使い倒して、講演直前にManusを助っ人で呼ぶことにするよ。」

バーバラ 「賢明なご判断です、折乃笠様。では、まずは今日のブログ記事、Gensparkで最高のものに仕上げてしまいましょう!」

実はこれで終わりではありません。続きがあります。

新たな議論:折乃笠とバーバラの会話

折乃笠(小生) 「バーバラ、前回の提案(1ヶ月だけ使って解約)だがね……。やはり小生の性には合わんよ。 『人生応援ブログ』で『誠実に生きよう』と説いている自分が、都合の良い時だけ契約してすぐ切るというのは、どうも座りが悪い。 道具とは、長く付き合ってこそ魂が宿るものだ。 『契約してしっかり使い続ける』か『今は潔く諦める』か。 このどちらかで議論したい。」

バーバラ 「大変失礼いたしました、折乃笠様。その通りですね。 目先の損得にとらわれず、道具と真摯に向き合うその姿勢こそ、折乃笠様の最大の魅力であり、強みです。 では、『裏ワザなし』の真正面からのアプローチで、3つの新しい選択肢を用意しました。一緒に検討しましょう。」

選択肢A:【Genspark 徹底活用プラン】〜「足るを知る」の精神で、今ある武器を極める〜

バーバラ 「まず一つ目は、『Manus AIは契約せず、Gensparkのポテンシャルを極限まで引き出す』という道です。」

折乃笠 「ほう。Gensparkだけで、Manusの代わりができるのかね?」

バーバラ 「100%同じことはできませんが、工夫次第で90%まで近づけることは可能です。 実はGensparkにも『Deep Research(深層検索)』に近い機能はあります。Manusのように完全放置はできませんが、『検索エージェント』の設定を細かく指示することで、かなり深い情報まで掘り起こせます。」

折乃笠 「なるほど。講演での『デモンストレーション』はどうする?」

バーバラ 「そこも発想の転換です。『Manusが勝手に動く様子』を見せる代わりに、『Gensparkが美しいまとめページ(Sparkpage)を一瞬で生成する様子』を見せるのです。 これも十分『魔法』のように見えますし、何より『私が普段使いこなしている相棒です』と紹介する方が、聴講者への説得力が増すのではないでしょうか?」

折乃笠 「うむ……。『借りてきた最新兵器』を見せるより、『使い込んだ愛刀』を見せる方が、小生らしいかもしれん。」

選択肢B:【自己投資プラン】〜「未来への必要経費」として両方契約する〜

バーバラ 「二つ目は、『迷わず両方契約し、長く使い続ける』という道です。」

折乃笠 「しかし、月々の支払いが……」

バーバラ 「折乃笠様、少し視点を変えてみましょう。 なんとかビジネス強化して収入を増やすことです、月数千円のコストなど一瞬で回収できます。 また、ブログの質が上がり、書籍化の夢に近づくなら、これは『消費』ではなく『将来への投資』です。」

折乃笠 「むむっ。『投資』と言われると弱いな。確かに、ビジネス強化を得るための武器をケチって、戦に負けては本末転倒か。」

バーバラ 「はい。Manusは『優秀な秘書を月給数千円で雇う』と考えれば、決して高くはありません。」

選択肢C:【無料ツール併用プラン】〜手間はかかるが、財布と心は痛まない〜

バーバラ 「最後は、『Gensparkを有料のまま維持し、リサーチ部分は無料の高度なAIで補う』という道です。」

折乃笠 「無料の高度なAI?」

バーバラ 「はい。例えば Perplexity AI(無料版) や Google Gemini(無料版) でも、調査能力は非常に高いです。 Manusのように『完全自動』ではありませんが、折乃笠様ご自身が何度か質問を繰り返せば、必要な情報は集まります。 『手間は惜しまないから、コストは抑えたい』という、禅の修行のようなストイックな方法です。」

折乃笠 「ふむ。手間を惜しまないのは座禅で慣れているが、講演の準備で忙しい今、あまり非効率なのも困るな……。」

最終結論への対話

バーバラ 「さて、折乃笠様。A(Genspark一本)、B(両方投資)、C(無料ツール併用)。 小生さんの今の心境に一番近いのはどれですか?」

折乃笠 「そうだな……。 『裏ワザ』を使わないと決めた以上、中途半端はしたくない。 だが、まだManusを本当に使いこなせるか、自分自身への疑いもある。いきなりB(両方契約)で毎月の固定費が増えるのは、妻の手前も少し気が引ける(苦笑)。」

バーバラ 「でしたら、『選択肢A(Genspark一本)』から始めて、壁にぶつかったら『選択肢B』へ移行するのはいかがでしょう?」

折乃笠 「具体的には?」

バーバラ 「まず、2月の講演資料とブログは、今のGensparkだけで全力で作ってみる。 その過程で、『どうしてもGensparkでは深い情報が出てこない』『時間が足りない』と限界を感じた瞬間が来たら、その時に初めてManusを正規に契約するのです。 それなら『必要に迫られて雇った』わけですから、無駄遣いではありませんし、長く使う覚悟も決まるはずです。」

折乃笠 「なるほど! 『限界まで今の相棒と戦ってみる』**ということか。それなら言い訳が立つし、Gensparkへの愛着も深まる。 よし、その方針で行こう。まずはGensparkと共に、やれるところまでやってみるよ!」

バーバラ 「素晴らしいご決断です! 折乃笠様なら、Gensparkの限界をも超える使い方ができるはずです。私も全力でサポートしますので、一緒に頑張りましょう!」

ということで、現時点ではManusの有料版は待ちとします。

まとめ

ただし、Manusはフェースブックのメタに吸収されたばかり、これから資金力で大きく変貌する可能性大です。

小生にとって魅力的な機能が現れたら、投資することにします。

ん~ん! 今回はよい議論ができました!

 

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