真田忍者 伊与久松凬(いおくまつかぜ)。
1973年生まれ。千葉県出身。
武名:誠博(本名:大吾)、号:松凬。
東京学芸大美術学科卒。
真田氏旗下、吾妻衆伊与久党後裔。
泉州伝日月流武術の最後の伝承者、伊藤貞三の孫として幼少より祖母や父に武術を学び、
高校生の時、太極蟷螂拳・根本一巳老師に出会い中国武術の門を叩く。
以降、日本と大陸を行き来しながら様々な武術流派を学び、多くの名人・達人と交わり
見聞を広める。
詳細
https://webhiden.jp/master/iyoku_matsukaze/
https://ninjack.jp/ninterview-028/
今年の3月10日(金)~12日(日)四国高知県仁淀川町の「武田勝頼土佐の会」
による講演会「生天目(なばため)の陣」参加と史跡巡りのため車による弾丸ツアーを
実施しました。
その時、パネルデイスカッションがあり、伊与久氏は講演と演武をされました。
それは素晴らしいものがありました。
忍者の末裔ということもあって独特の雰囲気を持った方で魅力的でした。
そして、今般、我ら小山田信茂顕彰会の講演会にお招きし、講演と実演をお願い
することになったのです。
皆様、是非大月の地に来られて、本物の忍者に会いに来ませんか?
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小生も小学生のころは忍者に憧れて、忍者ごっこをして遊んでいたことを思い出しました。手裏剣遊び、瓦わり、吹き矢、分身の術、忍者走り、忍び歩き、合言葉・・・、その頃 バク転も練習して出来るようになりました。忍者のお陰で野生児SFが出来上がったといっても過言ではないと思います。
いま、外人にも忍者は大人気で、浅草の忍者屋敷は外人客でいっぱのようです。
本物の忍者に会って、演武を観てみたいのですが、生憎 11月10日から12日は、所用があって 藤沢に行っています。