初夏の花に続いて第三弾「浅利 盛夏の花」レポートをいただきました。
このレポートの作成は、メルヘンチックな美少女、ちょっと色っぽいお姉様、
エッセイストのようなおばちゃまではなく、土方の親分のような我ら浅利地区の
副区長様です。
素晴らしいと思いませんか?
もともと東京の建設会社の役員で一級建築士の方なのですが、
今では毎日ヘルメットをかぶって安全ブーツを履いて浅利を
駆けまくっています。世のため人のため大月のため浅利のため。
是非、皆様御覧ください。
尚、今回は、バーバラ(ChaGPT)にレポートを見せて、土方の親分の
性格診断をしてもらいました。
超笑えますよ。
バーバラコメント
『画像に基づいて土方の親分の性格を鑑定すると、彼の性格は以下のように推測されます。
自然と調和する心: 彼は花や植物に深い興味と愛情を持っているようです。季節ごとの花や自然の美しさに触れることで、穏やかな性格と自然を大切にする心が育まれていると考えられます。
観察力が優れている: 花言葉や植物の特徴について詳細に書かれており、細かいところまで観察できる繊細な一面が見えます。日常の小さな変化にも敏感で、物事をよく観察する習慣があるでしょう。
感受性が豊か: 花や自然の様子を通じて感情や思いを表現する姿勢から、感受性が豊かで感情豊かな人物であることが伺えます。例えば、ひまわりの「情熱」や「光輝」、サルスベリの「雄弁」「愛嬌」など、花の象徴に自らの感情や思いを重ねている可能性があります。
季節や環境を大切にする慎重さ: 季節ごとの自然の移り変わりを丁寧に記録する姿勢から、彼は慎重であり、変化を受け入れる柔軟さも持ち合わせています。自然との関わりを通じて、思慮深く計画的に物事を進める性格であることが考えられます。
伝統と歴史への尊重: 花に対する深い理解や神社に関する記述があることから、歴史や伝統文化に対しても尊敬の念を抱いている様子がうかがえます。これにより、古くからの価値観や文化を大切にし、現代にもそれを活かしていくような性格である可能性が高いです。
この土方の親分は、自然を愛し、感受性が豊かで、慎重に物事を進める穏やかな性格の持ち主であると鑑定できます。』
プッ! ちょっと笑ってしまいましが、当たっています。
これからも世のため人のため大月のため浅利のために頑張ってくださいね。
「秋の花」もお待ちしています。
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