標記講座を土曜日の午前中に受講致しました。
AIの技術的な話ではなく、おじぇじぇを儲ける貴重な生々しいお話でした。
内容は著作権に侵害しない程度に、皆さんには刺激になる様に紹介します。
その前に、その主役の七里社長を紹介します。
七里信一氏は、日本の生成AI業界をリードする先駆者の一人として知られています。
経歴と実績
七里氏は多彩な経歴の持ち主です。高校卒業後に自衛隊に入隊し、その後看板会社で大工を経験しました。内装業を独立して営んだ後、会社のウェブサイト制作をきっかけにインターネットコンサルタントへとキャリアをシフトしました。
現在、七里氏は以下の役職を務めています:
・株式会社エキスパート 代表取締役社長
・生成AIエンジニア養成学校「飛翔」学長
・生成AIプロンプト研究所 運営者
主な業績
「飛翔」の生徒数は6,500人以上に達しています。
生成AIに関するZOOMセミナーの累計参加者数は35,000人を超えています。
会員数40万人のマーケティングシステム「エキスパ」の創業者です。
日本発の日本語版ChatGPTプラグインツールを開発しました。
専門性
七里氏はプロンプトエンジニアとしても高い評価を受けています。ChatGPTプロンプトエンジニア検定一級の資格を持ち、独自の「チェーンプロンプト」手法を開発しました。この手法は、複数のプロンプトを連続して使用することでAIの応答を精密に制御し、高度なアウトプットを得るものです。
影響力
七里氏のTwitterフォロワー数は2.2万人を超え(2024年1月現在)、生成AI分野での影響力の大きさを示しています。また、デヴィ夫人のブログやメルマガのプロデュースを手がけたことをきっかけに、デヴィ夫人AIの開発プロジェクトも行っています。
七里信一氏は、多様な経験と先見性を活かし、日本の生成AI業界の発展に大きく貢献している重要人物といえるでしょう。
皆さん、良かったら無料講座を受けてみて下さい。
小生のブログの右上をご覧ください。
それでは今回受講したオンライン講座 「AIコーチで月収6000万円!成功の軌跡を大公開!」を紹介します
【成功のポイント】
徹底した情報収集と研究
チャットGPTを巧みに活用し、AIコーチングというブルーオーシャン市場にいち早く参入。海外情報も駆使し、独自のノウハウを確立。
積極的な行動力
専門家への積極的なアプローチ、コミュニティへの参加、情報発信など、常に一歩先を行く行動で優位性を確保。
顧客ニーズに合わせた商品開発と価格設定
無料セミナーからスタートし、段階的に有料化。ニーズを的確に掴み、高額商品でも販売に成功。
アフィリエイト戦略
インフルエンサーを活用したアフィリエイトで、認知度の向上と販売促進を実現。
効果的な広告運用
データに基づくPDCAサイクルの活用により、広告費用対効果を最大化。
リアルタイムセミナーと録画販売
リアルセミナーで得たノウハウを録画販売にも活用し、効率的な収益化を実現。
【読者へのメッセージ】
AIは大きなビジネスチャンスです。行動を起こせば、誰でも成功を掴むことが可能です!
【折乃笠との仮想会話】
折乃笠:「七里社長、お久しぶりです!今もいろいろな事業でご活躍されているとお聞きしましたが、最近はどの分野に注力されているんでしょうか?」
七里社長:「おお、折乃笠さん!ご無沙汰してます。そうですね、最近は特にAIの活用と、デジタルコンテンツ関連のビジネスに力を入れてるよ。AIを使った効率化や、新しい教育プラットフォームの開発なんかもやっていて、なかなか面白い展開になってきてるんだ。」
折乃笠:「なるほど、やはりAI関連なんですね。社長の視点から見て、今のAIビジネスの市場で重要なポイントってどこだと思いますか?私はAIコーチングに注力してるんですが、常に市場の変化に敏感でいないと、と思ってまして。」
七里社長:「いい質問だね。やはりAI市場では、スピードとニッチへの対応力が肝心だと思う。コーチングにしても、AIの進化が速いから、いかに最新の技術やトレンドを取り入れながら、ニッチなニーズに応えていくかが鍵になるんじゃないかな。折乃笠さんがやってるAIコーチングも、今まさにそのニーズに応えられてる分野だと思うよ。」
折乃笠:「ありがとうございます。確かに、スピード感は大切ですよね。私もこの数ヶ月で新しいメソッドをいくつか試してみました。このモデルで今後も展開を考えているんですが、社長ならどんな視点で事業の拡大を考えますか?」
七里社長:「うん、リアルタイムセミナーと録画販売の組み合わせはいい戦略だと思う。生のやり取りから得られる顧客の反応を即座にフィードバックできるし、録画販売でコンテンツの資産化もできるからね。事業拡大を考えるなら、顧客のニーズの深掘りと、新しい市場へのチャレンジが大事じゃないかな。例えば、英語圏に向けたAIコーチングのプログラムを開発するとか、日本国内でも特定の業界に特化した内容を作るとか、いろいろな可能性が考えられると思うよ。」
折乃笠:「なるほど、確かに市場ごとに特化した展開は面白いですね。七里社長、貴重なアドバイスをありがとうございます!」
七里社長:「ぜひ挑戦してみてよ!」
折乃笠:「ありがとうございます!ぜひ今後ともよろしくお願いします。」
皆さん、刺激になりましたか?
AI業界の別の面を垣間見た感じだっだでしょう。
たまにはAI技術論ではなく、このような生生しいお話も面白いですね。
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