前回のブログ
『爆笑！！ ユーモアがある生成AIはどれか？「おならをしてしまいました」の回答』
に対し、メインコメンテーターのＳＭ様より以下のコメントを頂きました。
『おならについて、１０００文字もの論述するAIは凄いですけど、、
おなら（屁）と言えば 神様である折之笠さんの論述が欲しいですね！
その経験と実績はAIを超えていると思いますので、読者が大笑いすること
間違いなしです。
ブラボー！ アンコール AI折之笠～～！』
ありがとうございます。
小生の最も得意な論述は、ｍｉ（が出てしまったしっぱい） で、heの論述は
２番です。
まっ、そんなことはどうでも良くて、それではheについて語っていきます。
先ず自慢話でたいへん恐縮ですが、小生のheの凄いところは、音と匂いの両立です。
よく、一般的に音が出ると匂いがしないと言われていますが、ちっちっち。
小生の場合はかなり高いレベルで両立しています。
科学的に考察すると、heはなぜ音が出るかというと、おなかの中で溜まったガスが
耐え切れず、外に出ようとします。
その時、どうしても通らなければならない門があり、これが水戸肛門です。
水戸肛門はとても狭き門なので、我慢しきれなくなったガスはベルヌーイの定義により
通過速度が急激に上昇します。
その時の運動エネルギーにより、ガスと水戸側門の摩擦によって、水戸側門に高周波数の
振動が起こり、それがheの音となるのです。
水戸側門の硬度により、音色が変わります。
ここで注意点は、水戸側門が炎症（簡単言えばｊｉ）の方は、振動が痛みに代わるのでheは
しない方がよいでしょう。
次に匂いの話に代わりますが、これは至って簡単な話で、おなかの中の空気がｋｕｓｏの
粒子を含んでいるからで、更に体温で良い感じで温められているので、人肌の良い匂い
（とは言いがたい）として、放屁されるのです。
よって、ｋｕｓｏがしたい時のheは空気に含まれている粒子が非常に濃いので、目に沁みる
程の匂いになります。
ここでの最大の注意点は、やはり周りにとても迷惑がかかるので、やはりheは抑えるべきで、
仮にする場合は、十分にｍｉの失敗に注意してくださいね。（経験者は語る）
さて、最後に音と匂いの両立のお話です。
一般的に音が出ると匂いがしないことを科学的に考察すると、先ほど述べたように、
ガスと水戸側門の摩擦によって、水戸側門に高周波数の振動が起こり、それがheの音と
なるのです。
また、匂いはｋｕｓｏの粒子です。
つまり、この粒子が濃いと水戸側面の癒着して潤滑剤になります。
よって、ガス通過時に水戸側門との摩擦が潤滑剤によって緩和され、音は出なくなります。
だから、逆をかえすと一般的に音が出ると匂いがしないのです。
では、何故小生の場合は両立するのでしょうか？
ここからは推測になりますが、小生の場合、そうも水戸肛門様がミニサイズのようです。
つまり、ベルヌーイの定義により、一般の方よりも流速が早く運動エネルギーの上昇が高く、
粒子による潤滑の効果が薄れていると考えられます。
ミニサイズと考えられる理由は２つあります。
１つは便秘などをすると、生みの苦しみになること
もう１つは学生時代、heに火をつけるという実験がはやりました。
仲間はみんな素晴らしい色とりどりの炎が現れるのですが、小生の場合は火種を
吹き消してしまうのです。
「今度の折の誕生日の時、ケーキのろうそくの火はｈｅで消してみてくれ。」
と言われたほどです。
以上、heの論述をしてきましたが、ユーモアというよりも、お下品という
感じでしたね。
それでも、小生、久々に楽しい時間が持てました。
リクエストを下さったＳＭ様に感謝致します。
ブロトピ：ブログ更新しました
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早速リクエストに応えてこれだけの「he」の論述が書けるのは、流石～heの神様です。
ユーモアというよりお下品になることは分かっていましたが、特に科学的に音と匂いの原理について説明し、かつ音と匂いが両立した自己分析も分かり易くて非常に面白おかしく興味深く読ませていただきました！(笑)
思った通り、AIを超えていますね～。ブラボー。。。