午後、物書きしていたり読書をしていたりすると睡魔が襲ってきます。
これは連鎖反応、または潜在意識（午後は眠たくなる）によるもの？
自分で改善するしかありません。
午後１３時、大月の隣街都留へ向けてウォーキング出発。
真夏なんだから暑いに決まっちょる。
むしろ、それを楽しんでしまおう。
ギラギラ太陽が～ 昔こんな歌があったような。
「心頭滅却すれば、火も自ずから涼し」恵林寺快川国師。
途中、芝生が綺麗な公園で一休み。
やっぱ、誰もいませんね。
道を歩いていても人に会いませぬな。
約５０分歩いて目的地「かふぇぎゃるりぃ我逢人」着。
汗が噴き出て止まりましぇん。
やっと落ち着いたところで随筆活動。
午後の贅沢な時間 ゴージャスに。
ここで、新エッセイの原稿を書く。
我ながら、絵になるな。
何かクリエ―ティブな作家になった気分。
と自己満足。
やっぱ、良い雰囲気の中では、良い仕事ができる。
新しい発想が湧いてくる。
長い間、進まなかった課題の突破口が見えた感じです。
１時間、贅沢な時間、ゴージャスに。
ん～ん マンダム！
さて、帰りもギラギラ太陽の下、ウォーキング。
頭を使った後、体を動かすのも良いもんだ。
途中、寄り道。
新しくできた”オギノ田野倉店”で３０％バーゲンの短パンを買う。
足を青首ダイコンからごぼうに日焼け変身用。
途中、新浅利橋から桂川を望む。
しかし、kuso暑い！
家に帰ると、またも汗が滝のように流れ出てきました。
真夏なんだから熱いに決まっちょる。
素っ裸になって冷房で瞬間冷却。
午後の贅沢な時間 ゴージャスに。
それを味わうためには大汗も必要です。
ブロトピ：ブログ更新しました
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午後、睡魔が襲ってくることは 小生も何度か？ いや いっぱい経験がありますが、これって一時的に癖になるんですよ！
原因はよく分かりませんが、意識的なもので緊張感が薄い状態になると睡魔が襲ってくるのではないかと考えています。
振り返ってみると、やはり期限のない仕事をしているときや報告書などを読んでいるときに睡魔が襲ってきていたように思えます。
このようなことは誰しもが経験することだと思いますが、肝心なときに潜在意識が働いて睡魔に落ちないように工夫・改善は必要ですね。
胸が肥大しセクシーゾーン、足が青首ダイコン化は小生も同じでこの時期になると気になります。若いころは日焼けして真っ黒だったのに・・・
「かふぇぎゃるりぃ我逢人」で一人午後の贅沢な時間をゴージャスに そして新エッセイの原稿を書く。 数十年後、文豪「折之笠 公徳」が通ってエッセイを書いたカフェとして有名になっているかも・・・だから、サインを残していた方がいいよ！
因みに小生は、近所のコメダ珈琲店に行って、本を読んだり、スマホで調べ物をしたり、ボーっとしていますが、これも贅沢な時間かな⁉
寄り道して新しくできた”オギノ田野倉店”で３０％バーゲンのチン・パンジーを買ったんですか～足を青首ダイコンから真っ黒毛に日焼けを願っています。