小生は今、「愛(AI)の街大月」の活動を実施しています。
活動を始めて一年ほどになりますが、まだまだヨチヨチ歩きです。
生成AIの便利さや楽しさを市民の皆さんにお伝えしながら、大月の未来にどのように生かしていけるのか。
小生自身、日々考え、学び、試行錯誤を重ねています。
そんな中、7月24日の読売新聞山梨版に、大変興味深い記事が掲載されました。
「地域を編集するという発想」
記事では、山梨にある自然、食、歴史、文化、産業、人々の暮らしなど、数多くの地域資源を、それぞれ別々に眺めるのではなく、結び付けて新たな価値や体験を生み出していく大切さが紹介されていました。
例えば、地域の魅力を観光、食、宿、人との出会いなどにつなげ、一つの物語として伝えることで、「訪れてみたい」「味わってみたい」「応援したい」という気持ちが生まれます。
地域には、目立つ名所だけでなく、地元の人にとっては当たり前すぎて見過ごされている宝物が数多くあります。
それらを見つけ出し、磨き、人と人をつなぎ、地域ならではの物語として発信していく。この考え方こそが、これからの地域づくりに必要なのだと、小生は受け止めました。
折乃笠コメント
小生はこの記事を読み、大変感銘を受けました。
そして、「愛(AI)の街大月」の活動も、この考え方をぜひ見習いたいと思いました。
大月には、猿橋、岩殿山、桂川、富士山へ向かう玄関口としての魅力があります。
小山田信茂公をはじめとする歴史、桃太郎伝説、地域に根付く祭り、豊かな自然、食、そして何よりも大月を愛して活動している人たちがいます。
一つ一つを見ても素晴らしい宝物です。
しかし、それらを結び付けて初めて、「大月ならでは」の魅力が、より大きく、より分かりやすく伝わるのではないでしょうか。
歴史と観光をつなぐ。
自然と食をつなぐ。
子どもたちの夢と地域の大人たちの知恵をつなぐ。
そして、市民の皆さんの思いと生成AIをつなぐ。
生成AIは、単に文章や画像を作る便利な道具ではありません。
地域に眠る情報や思いを整理し、結び付け、新しい物語として発信するための力にもなります。
もちろん、主役はAIではありません。主役は大月に暮らす人々であり、大月を愛する皆さんです。
人の思いを中心に置き、その思いをAIの力でつなぎ、広げ、未来へ残していく。だからこそ小生は、「AIの街」ではなく、「愛(AI)の街大月」と呼びたいです。
まだヨチヨチ歩きの活動ではあります。しかし、小さな一歩を重ねながら、大月に眠る魅力を一つずつ見つけ、磨き、皆さんとともに未来へつないでいきたいと思います。
小生も、この記事から学んだ「地域をつなぎ、新しい価値を生み出す」という考え方を胸に、「愛(AI)の街大月」の次の一歩を踏み出してまいります。
※参考:読売新聞山梨版 2026年7月24日掲載
今井久氏「地域を編集するという発想」

◆お願い (お手数お掛けします) ブログを読まれた方は下記2つのボタンを順番にクリックをお願いします。 クリックしてアクセスするだけで点数が入り(投票され)順位が上がります。 アクセス後は何もせず、本ブログに戻ってきてください。
