先日、SM様の「私のお勧めパワースポット 」を紹介させていただきました。

A4版1枚のレポートに美しく端的にまとめる技術は素晴らしいです。

その中で小生のパワースポットは
 1位 伊勢神宮
 2位 天理教本山
 3位 身延山久遠寺
 4位 京都金閣寺
 5位 塩山恵林寺
であると、どさくさに紛れて紹介させていただきました。

特に1位~3位は相当思い入れがあり、その後小生が以前書いたレポートを
読み直してしまいました。

「パワースポット」という用語は特にスピリチュアルなエネルギーや気が満ちていると
感じられる場所を指す言葉ですね。

多くの人々が、そうした場所で心身の癒やしやエネルギーの充電、精神的な平和を
得ることができると言われています。

パワースポットは、自然の中にある場所、古い神社や寺院、特定の歴史的な地点など、
多種多様だと言います。

よって、小生のパワースポットとして挙げた所は

◆1位 伊勢神宮
日本の神道における最も重要な神社の一つであり、天照大御神(アマテラスオオミカミ)
を祀っています。
この神宮は自然に囲まれ、訪れる人々に特別な平和と精神性を感じさせる場所と
されています。

神道 お伊勢まいり

レポートの要約
この旅行記は、三重県伊勢市に位置する伊勢神宮への参拝体験を詳細に記述しています。7時10分に伊勢市駅に到着後、快晴の中で伊勢神宮の外宮から内宮へと順に参拝を始めます。早朝のため人出はまばらで、参道沿いには古い店舗と現代的な店が共存しています。伊勢神宮には、豊受大神や天照大神を祀る多数の社殿があり、全体で125社が存在します。外宮には神々しい雰囲気が漂い、参拝者はその壮大さに圧倒されます。その後、伊勢神宮の構造や歴史、文化的重要性を学ぶために資料館を訪れ、神道についての理解を深めます。最終的に、伊勢市内を歩き、古い町並みや河崎の地区を散策し、その歴史的景観を楽しむ経験を述べています。このレポートは、伊勢神宮の精神性や文化的重要性、そしてその場所が持つ歴史的な魅力を反映しています。

◆2位 天理教本山
天理教の中心となる施設であり、教祖である中山みきの教えを基に構成されています。
信者だけでなく多くの訪問者が精神的な浄化や導きを求めて訪れる場所です。

天理教・天理 

レポートの要約
早朝に奈良交通やまと号日野セレガで快適に天理駅に到着した旅行者は、前夜に新宿京王プラザホテル前駅を出発していた。天理は宗教の街で、空気がピリッとし、多国籍の人々が黒のはっぴを着て歩いているのが特徴。彼らは家族やグループで、「ようこそおかえり」と書かれた旗があちこちにあり、この言葉は聖地天理を訪れるすべての人に向けた温かな歓迎の意を表している。天理教の組織力と管理の徹底ぶりに驚く一方、教祖の祭りに合わせて詰所が整備されていることを学び、天理教教会本部に到着すると、更なるカルチャーショックが待っていた。教会本部は神殿と複数の礼拝場を含む広大な施設で、教えを広める中山みきの影響が感じられる。

◆3位 身延山久遠寺
日蓮宗の総本山で、日蓮聖人が最後の年月を過ごした場所として知られています。
美しい自然と歴史的建築が融合しており、訪れる人々に静寂と精神的な安らぎを提供します。
これらの場所がパワースポットとされる理由は、それぞれに独特の歴史的、文化的、
霊的意義があり、多くの人々にとって精神性を高める影響を持っているからです。

仏教・身延山

レポートの要約
旅行日程:午前5:53に大月駅を出発し、中央本線で身延駅に8:01に到着。身延山の徒歩旅を行い、身延駅から久遠寺、奥の院、再び久遠寺を経由し、波高島駅まで約18kmを歩く。波高島駅を18:03に出発し、20:33に大月駅に戻る。今回の結論では、仏教やキリスト教などの宗教が人々に正しい行動をとることを教え、知識と信念を内面化させることに焦点を当てた。新しい仮説では、科学と宗教の教えが頭、心、体の統合を促進すると提案している。

今回、もう一度、パワースポットについてしっかり考えることができました。

機会を与えてくれたSM様に感謝です。

 

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