結論から言って、小生は大月市市役所の回し者です(笑)。
大月には、東京や他から移住してきた方がとても多く感じます。
というより、移住してきた方々がとても元気で、大月を活性化するために
いろいろな観点で頑張っているのでとても目立つのです。
かくも小生のその一人で、その移住者の方々とは、いろいろな場面で
出会って、自然とネットワークが出来上がっていくのです。
また、移住してきた方がその地域や大月市の要職にもつき始めています。
まさしく、よそ者が表に出てきたという感じですかね。
我ら浅利地区でも、十数年前に小生が初めて小学校のPTA会長になった時は
びっくりされました。
更にまもなく、浅利地区の最高指導者・浅利区長も誕生しようとしています。(土方の親分)
また、先日の大月市かがり火市民祭りのイベント&展示でも、移住者の方々が
中心になって盛り上げていました。
以上のことから、市役所は人口減少の歯止めの観点と合わせて、今の移住者の方々の
実績を認めて、新規の移住者の募集に力を入れています。
最近、とても素晴らしいパンフレットが作成されました。
特記事項は
感じる心温まるご近所山梨文化:玄関先に野菜が…!
山梨に移住して感じた素敵な一面、それは地域の人々の温かさとおすそ分け文化です。 都会ではあまり経験できない「ご近所付き合い」の中に、心がほっこりするようなエピソード。
ある日、仕事から帰宅すると、玄関先に大量の野菜が置いてありました。 最初は、「押し売り?もしかして誰かの忘れ物?」と戸惑いましたが、今度ご近所さんからの「おすそ分け」で都会では想像しにくい、とても嬉しい驚きが日常の一部となっているのが山梨。
さらに、では「桃とブドウは山梨うもの」という、地域特有の常識も! 果物の名産地ならではの贅沢な一面を感じられ、季節ごとのおすそ分けは生活を豊かにしてくれます。
このような素朴で心温まる交流は、山梨に移住して初めて体感した「地域の魅力」です。畑仕事を週末や、美しい自然に囲まれた暮らしに加え、こんな嬉しい出来事が日々の生活を彩ります。皆さんも山梨の魅力を体験してみてはいかがでしょうか?
移住を検討している方には、また「山梨の素敵なご近所文化」もぜひ体感してほしいです!
良いですねえ~!
更に移住相談のホームページがリニューアルされました。
以下はその主なポイントです。
位置と交通アクセス:
大月市は山梨県の東部に位置し、東は上野原市、南は都留市や富士河口湖町、西は笛吹市や甲州市、北は小菅村に囲まれています。首都東京は東に約75km、県都甲府市は西に約35kmの距離にあります。
JR中央本線や中央自動車道、国道20号などの幹線交通網でつながっており、交通の要衝となっています。
移住支援:
市内の中古住宅を取得して住民票を移した場合、助成金を最高20万円交付します。
市内の民間賃貸住宅を利用する新婚世帯に対し、家賃の助成金を月1万円を上限に、最長24ヶ月まで提供します。
生活環境:
大月市は豊かな自然と都心へのアクセスが良い環境を提供しており、リモートワークがしやすいです。特急で約1時間で新宿に行くことが可能です。
市内にはJRの駅が6つあり、移動がしやすい点が特徴です。
その他の情報:
大月市役所では移住に関する相談を受け付けており、詳細な連絡先情報が提供されています。
「つきの駅」では移住相談所として空き家バンクの物件を紹介したり、移住に関するサポートを行っています。
これらの情報から、大月市は自然豊かで交通アクセスが良い環境を提供しながら、移住者に対して様々な支援を提供していることがわかります。
以上、素晴らしいですね。
市外の皆さん、大月市に移住しませんか?
市民の皆さん、大月は移住するほど良いとこです。
しつこいですが、小生は大月市市役所の回し者です(笑)。
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