次男の膝の怪我のための入院&手術が終わり、無事退院。
八王子にて快気祝。
昼間っから、生ビール、ハイボール、ウィスキーロック・・・・・「大酒飲み」。
朝から気合が入っていて、小生やる気満々。
午後、夕方、夜のやるべきことをすべて早朝に済ましておいてスタンバイOK。
いやあ~ 超ご機嫌モードで「大酒飲み」 良く飲みました。
ということで今回は、「酒飲み」と「大酒飲み」にも定義があった!というお話を。
JASBRA(アルコール医学生物学研究所)は、アルコール性肝障害の診断基準を
以下に定義しています。
「酒飲み」とは
・毎日3合(エタノール換算60g)以上、5年以上飲み続けている人(常飲酒家)
・日本酒だと3合ですが、ビールだと大瓶3本、ワインだと1本
「大酒飲み」とは
・毎日5合(エタノール換算100g)以上、5年以上飲み続けている人(大酒家)
・日本酒で5合ですが、ビールだと大瓶5本、ワイン1と2/3本
どんだけ? 凄げえ~!
このレベルですと、小生「酒飲み」レベルにも達していません。
毎日3合、5年以上は、無理無理。
「大酒飲み」の称号は、返上致します(笑)。
ところで「大酒飲み」は、もうアル中の世界ですね。
夕食を取りながら晩酌として、毎日5合飲むのは難しいそうです。
「大酒飲み」といわれる人は夜にだけ飲むのではなく、
朝、あるいは昼間っから飲んでる人が多いのだそうです。
気持ちはわかります。小生も今回そうでしたから。
昼間っからお酒、最高ですもんね。
特別感があってテンションが上がるのですが、毎日はさすがに・・・
お酒で体調を崩してしまっては元も子もありません。
週に2回は休肝日も必要です。
小生は、原則、月、火、木は休肝日のつもりです(汗)。
お酒は、健康で、楽しく飲みたいものです。
それでは、よいお酒を。
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「酒飲み」と「大酒飲み」にも定義があったんですね~驚き!
小生も大酒飲みのレベルかと思っていましたが、、晩酌は ビール500ml 2本程度だから「酒飲み」レベルにも達していませんね!
「大酒飲み」は、若い頃の飲み会の時だけだったかもです。しかも、お店を出るところから記憶がなくなっており、何とか本能で自宅まで辿り着いているんですが、全く覚えていません。
今はお酒で体調を崩さないように、次の日に残らないように気を付けていますが、、、
晩酌は、仕事が終わってその日のご褒美/締めとして、適量を楽しく飲みたいものですね。
SM様
コメントありがとうございます。
この頃、お酒の量にかかわらず、記憶を無くすことがあります。
場合によると、お酒を飲まなくても・・・
やっぱ、歳には勝てませぬ。