昨日、友人の公民館長から風情ある粋なお話が届きました。
文章と写真がとっても綺麗で、びっくりしました。
もっとびっくりしたのが、毎日作業着と作業帽をかぶって、
皆のために汗かいて土方仕事をしている公民館長に
こんな繊細な心があったなんて・・・(大笑)
一応バリバリの一級建築士ですが。
それではそのお話をどうぞ。
ほんと風情ある粋なお話ですよね。
それに続くお話とし
『戦国時代の三大武将がホトトギスを題材に俳句があります
本人が読んだかは不明
「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」信長
「鳴かぬなら 鳴かしてみましょう ホトトギス」秀吉
「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」家康』
公民館長、ありがとうございました。
これは結構有名な俳句ですよね。
それじゃあ、お礼の気持ちを込めて、小生も5句歌います。
武田信玄の場合:
「鳴かぬなら 風林火山で チンチロリン」
上杉謙信の場合:
「鳴かぬなら 毘沙門天で あっぷっぷ」
田中角栄の場合:
「鳴かぬなら ま~その~ま~その なんだっけ」
昭和天皇の場合:
「鳴かぬなら 朕思うに あっそう~」 陛下申し訳ございません。
大谷翔平の場合:
「鳴かぬなら 二刀流で カモンカモン」
風情ある粋なお話をぶち壊してしまい、申し訳ございませんでした。
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ホトトギス 響きがいいですね! ホトトギスという花があるのは知りませんでした。でも、どこかで見たことがあるような・・・?
小生も一句
「目にはネオン 股ホトトギス 活鰹」
昔、大宮の南銀に通っていた頃のスケベな気持ちを読んだものです。ホトトギスに申し訳ありません。
「目には夕焼け 晴ホトトギス 旬鰹」
「目には大漁 海ホトトギス 踊鰹」
失礼しました。これで挽回できましたかね~?(笑)