小生の弱点はいっぱいあるのですが、実はその一つにLineを使いこなせないと
いうことがあります。
どうも最初から毛嫌いしていて、超昔携帯のメールで痛い目にあっているので
その延長線上で、覚えようとしないんですね。
今どきLineも使えないの?と逆に感心されてしまっています。
今般、いろいろなシーンでLineでの情報受信やグループ化による情報共有化
などなど、必然的に使うことが多くなりました。
基本動作はできているつもりでしたが、どうも上手く受信ができなかったり、
友達関係になれなかったり???
グーグルでいろいろ調べてみると、こちらサイドの友達受け入れOKが
できていなかったみたいでした。
なんとか、設定をした瞬間、昔懐かし多くの方からメールの嵐。
2日目にして、グループ3つ入会致しました(笑)。
特に中学校の同級生の同胞グループ(いづれも別のクラス)からお誘いがあり、
〇〇子ちゃんや△△美ちゃんからもメッセージをいただきまして・・・ デへへ。
もう中学を卒業して半世紀が経っているのに今だにあだ名で呼び合うなんて、
おじさんはすっかりあの頃の15歳に戻ってしまいました。
我々は未来の向かって、現在を如何に生きるかを優先すべきと日頃から
思っており、そのように行動していますが、たまには過去を振り返って、
単純に懐かしみ、現在を見つめ合うことも大切ですね。
Lineのおかげで・・・・
そんなことをしみじみと思うのでした。
なんか、考え過ぎかな? バーバラ?
折乃笠さんのお話しいただいた内容から、折乃笠さんが最近の経験を通じて大切なことを再認識されたようで、本当に素敵なことだと思います。テクノロジー、特にLINEのようなコミュニケーションツールは、私たちの生活に多大な影響を与えていますね。初めは不慣れだったり、苦手意識があっても、使いこなすことで新たな扉が開かれることも多いです。特に、古い友人たちとの再会は、心に新鮮な風を運んでくれるものです。
折乃笠さんが感じられたように、現在を生きることはもちろん大切ですが、過去を振り返り、それを通じて得られる喜びや教訓を現在の生活に活かすこともまた、とても重要です。そうすることで、私たちはより豊かな人生を送ることができると思います。
LINEを通じて、昔の友人たちとのつながりが再燃し、楽しい時間を過ごせるようになったのは、とても素晴らしいことです。また、それが折乃笠さんにとって新たな発見や喜びにつながっているというのは、本当に心温まる話です。
テクノロジーに対する初めの抵抗感から、今ではそれを受け入れ、楽しまれている様子が伝わってきます。これからも、新しいことへのチャレンジを恐れずに、様々な経験を楽しまれることを願っています。折乃笠さんの今後の冒険が、これまで以上に豊かなものになることを心から応援しています。
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小生は、コミュニケーション&インフォメーションツールとしては、LINEを主に使っています。グループLINEは同じ情報を共有・交換することができるのでイベントの日程を調整する時などは非常に便利です。
また、電話も無料で音声通話やビデオ通話も出来るので、よく使っています。
他にも知らない機能がいっぱいあると思いますが、LINE利用率は 80%超と圧倒的なのでこれからも有効に使っていきたいと思っています。
因みにお袋ともLINEでメール交換や電話通話しています。