実はたいへんお恥ずかしい話のですが、今般ある大月市会議員が3度に
わたり、市議会の委員会などに出席する直前に持参した焼酎入り緑茶を
飲んでいたことがわかりました。

今年の7月初当選したばかりなのに.おととい辞職しました。

周りの議員は、彼の委員会での発言は初当選者とは思えない程長く、
饒舌だったそうです。

まさしく、舌を滑りやすくするために飲んでしまったのでしょうか?

議員の話はここまでにして、よく悩み事がある時とか、相手と口論して
しまった時とかでその後、酒に助けを求めることはありませんか?

小生、酒は楽しく飲みたい主義なので、あまりありません・・・・・
ということはなくよくあります。

一体どんな時かな? 

自分の内面的な部分と対手がいる外面的な部分があると思うんですよね。

ピックアップしてそのコメントを記します。

おじさんが酒に助けを求める時

1.仕事でのストレス:
おじさんが長時間働いて疲れたり、仕事のプレッシャーがかかった時、
お酒を飲んでリラックスしようとすることがあります。

良くありました。
いつも深夜残業して家までもたず、電車の中で缶酎ハイを飲んでいました。
美味いんだな~これが。

2.対人関係のトラブル:
友達や家族との関係に問題が生じた場合、お酒を飲むことで
感情を鎮めようとすることがあるかもしれません。

上司との関係でよくありました。
思いっきり文句と悪口を言うと後はすっきりすることが多かったです。

3.孤独感:
おじさんが孤独感を感じる時、お酒を飲んで自分を慰めようとすることが
ありますが、これは健康に害を及ぼす可能性があるので避けるべきです。

小生の場合.これはほとんどありません。
結構.一人でいる事が好きなんですよ。

4.不安や緊張:
大切なイベントや会社のパーティーなどで緊張している場合、
お酒を摂取して緩和しようとすることがありますが、過度の
摂取は危険です。

まさしく議員の場合ですね。
小生は逆で結婚式などの挨拶がある場合は終わるまで
飲まないようにしています。(忘れてしまって何を言うかわからない)

5.自己肯定感の向上:
お酒を飲んで自信を持とうとすることがあるかもしれませんが、
これは誤った方法であり、他の健康的な方法を探すべきです。

これまあまりないかな。

6.悲しみや失恋:
悲しい出来事や失恋の際、お酒を飲むことで感情を忘れようと
することがありますが、代わりに友達や家族と話すことが大切です。

若い頃は年中でした。
年を取ってからは飲み屋の姉ちゃんに対して少々。

7.社交的な場での圧力:
おじさんが友達や同僚との社交的な場に参加する際、お酒を飲まないと
場の雰囲気に合わせられないと感じることがありますが、無理に飲まなくても
大丈夫です。

無理に飲まないで率先して飲んでいます。
周りに進め過ぎで嫌がられています。

8.自制心の不足:
おじさんが自制心を欠いており、お酒に頼りすぎてしまうことが
あるかもしれません。自分の限度を知ることが大切です。

ハイ!小生の一番弱いところです。

9.快楽を求める:
お酒を飲むことで楽しい気分になりたいと思うことがありますが、
飲酒の楽しみは節度を守ることが前提です。

ハイ!今から7年前まではそうでした。

10.感情のコントロール:
おじさんが感情をコントロールできず、怒りっぽくなったり、
感情的になった場合、お酒を摂ることで感情を抑えようとすることがあるかも
しれませんが、これは適切な方法ではありません。
感情管理のスキルを磨くべきです。

少しあるかな。

以上、皆さんは如何ですか?

この様に状況をピックアップして自分を当てはめてみると、問題点がわかりますね。

絶対言えることは、飲み過ぎてお酒に負けてはいけないことです。

ばってん.わかっているけど止められない(笑)

 

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