7月から、目的・目標を持って.それを実現するためにAIを使い、
その上でAI技術を向上していきます。

その手段の一つとしてSHIFT AI社の「AIの大学」(オンライン講座)に入学し、
講座を受講し実践しています。

そのトップバッタが以下の課題です。

クラウドソーシング(crowdsourcing)に挑戦

ちなみにクラウドソーシング(crowdsourcing)とは、企業や個人がインターネットを
通じて不特定多数の人々に業務やタスクを依頼し、協力してもらう手法を指します。

と、その1で宣言したのは7月5日、もう3週間も経ってしまったぜ。

亀のような速さで進んでいます。

ここへ来てやっと「職務経歴書の書き込み」と「プロフィールの作り込み」が
終わり登録が完了致しました。

これから、応募するための講座を受けて、応募致します。

それでは、生生しく小生の講座のメモを公開しますね。

よろしかったら活用してください。

7月8日
◆講座名
STEP4:案件に応募する際にやっておきたいこと

◆講座内容
1.職務経歴書の書き込み
 1)重要性 
  (1)自分の経験とスキルを顧客に伝える手段
  (2)良い印象を与えるために明確で具体的な内容と見やすいレイアウト
 2)どのような職務経歴書が望ましいか
  (1)4つのポイント
    ①業務内容や実績を具体的に記入:具体例あり
    ②レイアウトは見やすさを意識:テンプレートあり
    ③生成AIを活用した経験があればどのように活用したかを明確に記入:業務&プライベート
    ④提出前に誤字脱字を確認:ビジネススキル、文字校正用プロンプトあり
  (2)職務経歴書のフォーマット
    ①dodaのレジュメビルダーあり 文章はChatGPTで使ってもらう
  (3)職務経歴書のテキスト育成するプロンプトを実行:話しかけて作る
    ①職務経歴書が生成できるGPTsあり:話しかけて作る
2.プロフィールの作り込み
 1)重要性
  (1)クライアントに第一印象を与える重要な要素
  (2)信頼性と専門性を示すためには適切なプロフィールが不可欠
 2)どのように作り込むか
  (1)ロールモデルのプロフィールを参考にする 
  (2)アイコン
   ①顔写真で設定した方が信頼を得やすい
   ②顔出ししない場合は人勧が分かるようにイラストなどがおすすめ
    ・ミッドジャーニーがおすすめ
  (3)肩書き・キャッチコピー
   ①ランサーズやクラウドワークスでは肩書やキャッチコピーの作成が可能
   ②肩書を読んだだけで何ができる人がわかるため、設定は必須
   ③設定のポイント
     ・自分の強みを載せる:自分が得意としていること 上記健康など
     ・数字を入れて具体性を出す
       これまでの実績は50件以上、圧倒的なクオリテイで作品を制作します
       10000文字以上の記事でも対応します
     ・案件発注者を安心させる単語を載せる
       スピーディ―、高い評価、実績、訴求力、専門、お任せください
     ・未経験感を出さない
  (4)自己PR
   ①自己PRに盛り込みたい要素
     ・簡単なあいさつ
       クラウドワークスの自己PR文を書く時は簡単なあいさつから
       端的な自己紹介(例:Webライターをしている〇〇と申します)
       以降の内容に続く導線となる文章(例:可能な業務記載しておりますので御覧下さい)
     ・引き受ける仕事の種類
       どんなことが得意のワーカーなのか、相手に伝えるためにも.ここを明確に書いておく
       複数の案件獲得したい時は複数記入
     ・経歴や実績
       ここが一番重要な部分
       実績が無い場合でも、自分の本業や趣味、学生時代の専攻分野
       実績があるがある場合、ポートフォリオがある場合
       例)【経歴と実績】
         私は以下のジャンルを得意としています
           ・ジャンル名(本業ではこの分野に従事しています)
           ・ジャンル名(学生の事から趣味でやっています)
           ・ジャンル名(大学の時に勉強してました)
         また、以下の資格を取得しています
           ・資格名
     ・使用できるツール
        WEB系、生成AI系の案件はツールを活用することがほとんど
        自己PRで使えるツールを書いておくと受注にプラス
        仕事やプライベ―トに関わらず、AIを活用している場合は用途を具体的に記載する
     ・稼働時間
        平日と休日それぞれの稼働時間や連絡可能時間を記載しておく
        休日は連絡がつかないのであれば平日のみ
        稼働時間の他に、納品可能な目安も書いておくと発注者に対して親切
         例→)「記事で4000文字だったら月20本、記事構成から執筆までできます」
     ・意気込みと締めの言葉
        最後に簡単な意気込みと締めの言葉を書く
        実績が無い場合どれだけ印象を良くできるか、それだけ不安を取り除けるのか画大事
        本業での仕事の姿勢を記入するのも手段
           →現場の方から「期待通りのものでした」とご好評いただいております
    ②ポイント
      ・ジャンル名で書き分けつつ、詳しい結果を書いておく
      ・案件発注者の方の時間がないという基本的な状況を踏まえてプロフィールは端的に書く
      ・初心者感は出さないこと
      ・迷ったら他のワーカーのプロフィールを参考にする→見ることができる
    ③自己PRプロンプトを使う

スゲーめんどくっさ! でしょう。

そんでも、最初が肝心!

7月はしっかり講座で基礎を身につけて、8月からの本格的な請負作業に入ります。

せめて、亀の頭(かしら)位の速さになる様に頑張ります。

 

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