今までのブログで 比較シリーズとして”すずめ”と”つばめ”
”たぬき”と”きつね” ゴリラ”と”チンパンジー”ついて語ってきました。

それぞれ、人間に例えると対照的な性格であり、上手くその人の
キャラクターを現わせることがわかりました。
例えば、この人は”つばめ”の様に素早く考え動くとか、
その人は”たぬき”の様に鈍いが気は良い人だとか、
あの人は”ゴリラ”そのものだとか。

比較シリーズ最終回は、人間とアンドロイドです。

はあ~?

近い将来には、この人間は”人間”のように人間的だとか、
その人間は”アンドロイド”のような機械的な人間だとか、
あのアンドロイドは”人間”のような心を持っているとか
いう話をすることになるのでしょうね。

今までとは毛色が違いますが、小生として今後考えて行きたいテーマであり、
まだまだ文献調査中ですが、とても興味深い話もあるので、今後数回に渡って
語っていきたいと思います。

先ずアンドロイドというと、大阪大学の石黒浩教授ですね。
世界的なアンドロイド研究者で、考え方がとてもユニークで魅力的です。

『石黒さんはアンドロイドをつくるようになった理由をこう語っている。
 「アンドロイドの研究は、アンドロイドそのものが役に立つというよりも、
 人間に関する深い知識を与えてくれる。
 それをアンドロイド以外の量産型ロボットに応用できることが
 大きなポイントと言えます」
 人間を知るために、人間の能力をアンドロイドに置き換える
 技術を研究している。
 それが、ほかのさまざまなロボットの研究開発にも貢献し、
 広くロボット技術の進展を底上げするというわけだ。』

石黒浩教授の研究は、非常に幅広く深い。

具体的で面白いのが、教授自身のアンドロイドを造って、自分や廻りの人が
どう反応するかを研究しています。
また、マツコアンドロイドまで造って、周りの人の反応を研究しています。
一方、人間の心と体の関係を超精巧なアンドロイドを造ることによって
解明しようとしています。

アンドロイドの注目点は、頭脳に相当するAI、体に相当するロボット工学、
そして心に相当するAI(?)の高次元の融合だと思います。

現時点で、人間とアンドロイドの一番の違いは何かと考えると
”心”を持っているかいないかではないでしょうか?

最後に皆さんに是非観て貰いたいものがあります。
かなりショッキングです。
https://www.youtube.com/watch?v=JcHIq-JflY4

小生は、近い将来必ず”心”を持ったアンドロイドが
現れると信じています。

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