1.はじめに

小生、代表的なAI・ChatGPTを使い始めたのが、去年の9月で、
今年の1月にプロントエンジニア認定試験1級を取得しました。

その後、いろいろなことに応用チェンジし、他の生成AIも使用して
参りました。

そして、6月は、トニカクいろいろなAIをやってみて、今後の方向性を
明確にしようと思っていました。

なんせ、AIは無限大の力があるので、とにかく一度やってみないと
想像もつかないんですよね。

毎日AIにはびっくりさせられっぱなしです。

今回はその結果から今後の進め方について、報告させていただきます。

その前に、小生が持っているAIに対する認識です。

AIは手段と目的を間違えずに、自分の作業を効率化するためにAIを使用することが
重要だと思うんですね。

たとえば、AI副業は目的を明確にし、適切なツールを選び、自分の作業を
効率化するためにAIを活用することが重要です。

流行に振り回されず、地道に勉強し続けることで成功の可能性が高まると
言われています。

2.6月実施した課題整理と現状及び今後の進め方

1)情報発信ツール

◆3.Webサイト入れ物作成 AI・Gamma  継続  
 Gammaであっという間に入れ物サイトを作りました。
 今、小生のAI情報は全てここに集約し始めています。
 今後、折乃笠のコスモワールドの主力サイトとして成長させていきます。

  生成AI活用入門:初心者のためのガイド

◆4、X(ツイッター)AI専用アカウントを立ち上げる  継続 
 AI話題専用のアカウントを6月1日より開始しました。
 毎日、AIの情報を発信しています。しばらく続けます。

  笠@生成AIで夢をつかむ

◆1.noteの基礎を習得        
◆5.課題毎にnoteを発行  継続              
 noteは情報発信ツールで、noteというコミュニテイーで公開するしてもらえる他、
 自分のX(ツイッター)やサイトに添付して発信もできます。
 作成がとても簡単で、小生はマニュアル無で一発で作成できました。
 しばらく続けます。

 note利用ガイド:初めての方への運用要領書

 以下の中に貼ってあります。
 生成AI活用入門:初心者のためのガイド

◆12.Line有効活用  次優先         
 Lineは小生の最も得意でないSNSです。
 周りを見回すと有名インフルエーサーじゃない人も情報発信ツールとして
 Xやnoteと併用して情報発信しています。
 今般、情報発信内容ややり方を整理しました。
 現時点では次優先として、時を待って開始します。
 

2)各種AIについて掘り下げ

◆2.ChatGPTにプラグイン入力 当面不要
 プラグインとは補助機能の事です。
 無料と有料ものがあり、本体の能力を引き上げます。
 今般、本体の機能が大幅にアップされているので(例えばChatGPT-4o)
 当面は不要と考えています。

◆10.GPTs習得(市役所業務に活用) 主力として技術アップしていく
◆16、新 Difyの使い方         主力として技術アップしていく        
 当面、小生のAIの主力として、具体的な命題を設定して技術アップをしていきます。
 詳細は後述します。

3)目的からAIを選別

◆6.論文を要約、解析 AI・Perplexity  継続
 凄いAIを見つめました。
 8月から歴史探求「小山田信茂公と浅利信種公の関係」で
 本格的に使用し始めます。
 
 AI探し 論文探索、要約、解析が簡単にできる素晴らしいAI Perplexity AI
 

◆13.アマゾンキンドル有効活用 次優先
◆14.新 小説を書く        次優先
 小説の書き方は、以前小生の師匠七里社長のプロンプト紹介があり、
 短編小説を書いてみました。
 今般「ミサキ」についても小生を書いて、書く上での注意点などが
 わかりました。
 また、それを発表するキンドルについても調べてみました。

 アマゾンキンドル有効活用 先ずはやり方を知る
 

 準備は整ったという感じです。

 現時点では次優先として、時を待って開始します。

◆11.データ解析 継続
 データサイエンスとは何ぞやから勉強して、実際にChatGPTを使って
 画像から読み取り・解析・考察を実施しました。
 概略の事は分かって参りました。
 今後、いろいろな実務の中で応用していきます。

 データサイエンス(データ解析)におけるAIの活用方法を知る その1
 
 データサイエンス(データ解析)におけるAIの活用方法を知る その2
 

◆8.画像を取り込み解析 継続           
 画像を取り込未解析をChatGPTで実施してみました。
 料理した写真を解析させたところ、カロリー計算から材料、レシピまで
 正確に解析したのにはびっくりしました。
 また、小生の今の姿写真を取り込み、5歳のころから90歳になったらを
 作成させましたが、残念ながらあまり似ていませんでした。
 いずれにしてもこの技術は、応用が効くので今後もいろいろな課題で
 使用していきます。

 AIで画像生成技術を習得中 その1 モルモットは折乃笠 
 

◆7.高度な画像作成 Adobe Firefly 継続
 名だたる画像生成AIをトライして、Adobe Fireflyを選択しました。
 月700円でしましたが、その後、多くのインフルエーサーさんが
 Adobe Fireflyを推奨しだし始めました。
 実際の使ってみて、楽しくてかなり遊んでみました。
 かなりの事ができそうです。
 今後も実務な中で探究していきます。

 AIで画像生成技術を習得中 その2 ほんとびっくり!AIの中で沖縄へ

◆15.新 動画を作成、編集する Vrew 継続
 ここで超びっくり!したのは、「テキストで動画を作成」です。
 な、な、なんと、テキストを入力し、音声、音楽、画面のトーンを指定するだけで
 字幕入り動画を作成してくれるのです。
 AI「Vrew」です

 AI探し 文字起こし(音声→文字変換)した~い!その2 たなぼたで超びっくり!
 

◆9.音声を文字化 継続
 正直これだというAIは探し切れていません。
 いろいろな課題を推進する上で、探索していきます

 AI探し 文字起こし(音声→文字変換)した~い!その1
 

以上、小生のこれからのAI課題の方向性が見えてきました。

7月からは、目的・目標を持って.それを実現するためにAIを使い、
その上でAI技術を向上していきます。

3.7月の課題

1)クラウドソーシング(crowdsourcing)に挑戦

クラウドソーシングの文書作成業務の請負をやろうと思っています。

小生、比較的文章を作成するのは得意ですし、文章生成AIを駆使することによって
アウトプットの質向上と自身の文章生成AI向上ができます。

ちなみにクラウドソーシング(crowdsourcing)とは、企業や個人がインターネットを
通じて不特定多数の人々に業務やタスクを依頼し、協力してもらう手法を指します。

小生、正直ほとんどわかっていないので、そこから知る必要があります。(笑)

何を請け負うかが決まったら、それを最高級に実現するためのAIを選定しようと
思っています。

文書生成AIとして、以下を比較していきます
 ・ChatGPT-4o
 ・Google Gemini
 ・Claude

この中から最適と思われるものを選択して請け負いの課題を作成していきます。

2)市役所業務の効率アップ

現在、まったく構想すらありませんが、AI技術向上として

ノーコード開発ツールとして、以下を比較していきます。
 ・GPTs
 ・Dify

これにより、小生のAI応用技術の向上を図っていきます。

 

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