「5-1読書/出版」の記事一覧(2 / 2ページ目)

本棚整理をしてみれば・・・

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5-1読書/出版

このところ、本の保有増加速度が早くなっています。 特にSNS関係、宗教書、人間学、小説、エロエロエッセイなどなど。 小生の書斎(もどき)は、とっても狭いので、4面全て本棚になっています。 それぞれの本棚は一応ジャンル分け […]

超久しぶり 書泉ブックタワー

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5-1読書/出版

5日(土)、東京丸の内で禅講座の二回目がありました。 せっかく東京のド真ん中に行くんだし、目の保養のため知識の吸収のため、超久しぶりに書泉ブックタワーへ行くことにしました。楽しみ~! 秋葉原駅から1分、やたら細長い9階建 […]

本にもオーラがある

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5-1読書/出版

先週の金曜日、日野多摩平の森イオンモールへ行きました。 銀行へ行く前であまり時間が無かったのですが、大きい本屋さんもある事だし、一応さらっと観る事にしました。 遠くから本屋に近づくと最前列に積まれている本がやたら眩しい。 […]

小説からアッパーパンチ

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5-1読書/出版

何か自分が考えている事とか、書いていることがとても乾いているような気がしていた。 小説が呼んでいる。机の上には一冊の小説が置かれていた。 ”JR上野駅公園口 柳美里著” 読み終わった直後の感想は、空しい、切ない、悲しい、 […]

小説が呼んでいる

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5-1読書/出版

そういえば、最後に小説を読んだのはいつだっただろうか? ちょうど一年前 ”芹沢光治良 サムライの末裔”を3月12日に読み終えている。 何んと、一年間小説を読まなかったんだ。 以前は、何となく心が渇いてきて、自然と小説が読 […]

コロナ渦の中 明治維新の偉人に学ぶ

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5-1読書/出版

現代に生きる我々にとってあらゆる苦難を乗り切る時、歴史から学ぶことは非常に重要であり必要条件であると思う。 2020年の今、世界や日本はコロナ渦という第二次世界大戦以来の苦難を迎えており、全てにおいて大きな転換期にある。 […]

心が揺さぶられる本との出会い

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5-1読書/出版

先日のブログで下記の様な話をしました。 『普通高校は、一般教養の充実を図るべきだと思うのです。 特に国語(古典や文学)、日本史、地理、宗教、倫理道徳など日本を学ぶ 学科を徹底的にやるべきです。  今の日本、日本人は、昔の […]

芥川賞・直木賞って? 何?

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5-1読書/出版

7月22日の東京新聞からです。『第163回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が 7月15日開かれ、芥川賞は高山羽根子さん(45)の「首里の馬」と 遠野遥さん(28)の「破局」の二作に、直木賞は馳星周さん((55 […]

詩作 夏の夕暮れ

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5-1読書/出版

夏の夕暮れ、縁側に座ってる。 朝夕涼しくなり、秋の気配を感じてる。 カラスがカーカー家路を急ぐ。 すずめが数十匹、老桜の木に留まって楽しそう。 向こうの家に大きなひまわり咲いている。 隣の畑の土がいい匂い。 山と雲がピン […]

本の原稿校正中 頑張ります

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5-1読書/出版

話の2/3が小生の宣伝になってしまいますがお許しください。。 実は今年の10月15日に小生のエッセイ本第二弾を発刊致します。 先日のブログ ”第十三弾 遠くへ行きたい 神奈川”でも紹介しましたが、題名 ”全力で歩き通せ! […]

図書館の開館が待ち遠しい

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5-1読書/出版

皆さん、図書館を利用していますか? 小生は良く利用しています。基、利用してました。地元大月にも立派な図書館があるのですが、新型コロナで今年になってほとんど閉館状態です。ここへきて、一部予約制で本の貸し借りのみで滞在は不可 […]

人間のあるべき姿 作家・芹沢光治良

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5-1読書/出版

小生、沼津出身の作家・芹沢光治良先生を崇拝しております。現在、沼津芹沢光治良文学愛好会の会員として、芹沢先生の勉強をしています。 愛好会の会員で元釧路地検検事正の方が、このコロナの外出自粛の中芹沢光治良先生の超大作小説” […]

日本の唄 故郷(ふるさと)

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5-1読書/出版

今日は、むずかしい話でなくて感傷的なお話です。 人間学を学ぶ月刊誌 ”致知” を読んでいると、むずかしい話の合間に以下の歌詞が出てきたのです。 兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷 如何にいます […]

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